事前準備・問診

検査の12時間前まで食事を摂ることが可能。飲み物は透明度が高いものであれば、水やお茶、スポーツドリンクなども当日直前まで摂取してよい。問診では、当日の体調などを確認する。内視鏡検査と聞くと、痛くないのだろうかと心配や不安を感じる人も多いので、同院では患者がリラックスして検査を受けられるよう、検査の流れなどについて事前に看護師が丁寧に説明している。

鼻から内視鏡を挿入

横向きに寝て、内視鏡を挿入する。左右どちらの鼻に挿入するかは、鼻腔の広さで決める。同院では、痛みを感じず安心して検査を受けられるように、鼻腔にはゼリー状の麻酔をシリコン製のチューブを使い塗布し、効果が出るのを待って内視鏡を入れていく。痛みや圧迫感はほとんどないとのことだが、鼻がやや狭い場合は、院長が患者に状況や感覚を聞きながら、ゆっくりと挿入してくれる。

内視鏡検査

鼻に内視鏡が入った直後から、撮影を開始。鼻や咽頭・喉頭などの器官もじっくり観察していく。経鼻内視鏡は、嘔吐反射が少なく、つばを飲み込むことも可能だ。麻酔も鼻にしか使用していないため、検査中に、内視鏡から映し出される鮮明な画像をモニター画面で見ながら院長に質問することもできる。検査自体、生検したとしても10分と短時間で終了する。

検査の結果説明を受ける

検査終了後、診察室で検査中に撮影した画像を見ながら、院長が状態の説明をしてくれる。同院では、検査中の患者の負担軽減のため、検査中のモニターを見ながらの解説よりも、検査後の説明を重視している。検査後、特に注意することはなく、普段どおりの生活を行える。病気の早期発見のためには、1年に1回、検査を受けるのが望ましいそうだ。

料金の目安

自費診療の場合、内視鏡検査14000円~
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